バレエ・スタジオ・PLANÉから世界に羽ばたく新人ダンサー誕生！！

フランスバレエ団［BALLET DU CAPITOLE] ソリスト

渡邊峻郁(わたなべたかふみ)

【2011年】21歳
9月、所属するフランスのバレエ団[BALLET DU CAPITOLE]（バレエ ドゥ キャピトォレェ／拠点トゥルーズ）にて、異例の2段階昇格でソリストに。2013年「美女と野獣」では主役に抜擢された。そして2016年、待望の帰国。東京の新国立劇場バレエ団にソリストとして迎えられ、将来を期待される。

【2009年】19歳
10月、『バレエ ドゥ キャピトォレェ』に日本人男子として初の入団。

【2008年】18歳
7月、イタリアでのコンクール「Premio internazionale danza giovanni citta'di sanremo 2008」にて堂々の１位優勝、このコンクール創設７年目にして初の『Gold Medal』（金メダル）を授与される。

【2006年】16歳
「第34回ローザンヌ国際バレエコンクール」（2006年１月開催）において、日本人男子の中でただ一人、予選を通過し準決勝への出場権を獲得。同年4月、『モナコ公国プリンスグレース クラシックダンスアカデミー』に海外バレエ留学（約3年間）。

【2005年】15歳
第４回全国ジュニアバレエコンクール「ジャパングランプリ2005」６位入賞。 1年間のフルスカラーシップ賞を授与、海外留学の権利を獲得。

【2003年】13歳
埼玉県舞踊協会主催「彩の国さいたま県民芸術文化祭参加2003第36回埼玉全国舞踊コンクール」クラシックバレエ児童の部にて決戦入賞。第２位および県教育長賞を受賞。

【2000年】10歳
バレエを始める。プラネのスタジオに。

情報誌「I CAN DO !!」2008年９月号　表紙＆インタビュー
出場コンクールと受賞歴

ページトップへ